ダイハツ ウェイク バッテリー交換手順 サイズ 初期化(リセット)

バッテリー

ダイハツ ウェイク(LA700/710)のバッテリー交換、初期化(リセット)、メモリーバックアップ手順、アイドリングストップ警告灯が点灯したときの対処法を紹介します。

アイドリングストップ車のバッテリーは、通常の車より高負荷にさらされるため、寿命が短くなる傾向があります。一般的な車では3~5年程度が交換時期ですが、アイドリングストップ車の場合2~3年で交換が必要になります。
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バッテリーサイズ

ダイハツ ウェイクはすべてのグレードで新車時M-42のバッテリーが搭載されています。

M-42のおすすめバッテリー

 GSユアサ M-42 アイドリングストップ車用バッテリー

M-65のおすすめバッテリー

パナソニック M-65 アイドリングストップ車用バッテリー 

パナソニック製を使用する場合は、M-65サイズをおすすめします。

バッテリー交換手順

以下の手順で交換します。

  1. イグニッションスイッチをOFF状態にする
  2. メモリーバックアップバッテリーを接続して電源を入れる。
  3. バッテリーマイナスターミナルを外す
  4. バッテリーステーを外す
  5. バッテリープラスターミナルを外す
  6. バッテリーを車両から取り外す
  7. 新品バッテリーを車両に取り付ける
  8. バッテリープラスターミナルを取り付ける
  9. バッテリーステーを取り付ける
  10. バッテリーマイナスターミナルを取り付ける
  11. メモリーバックアップバッテリーを外す
  12. パワーウインドウなどのリセット、初期化をする(バックアップバッテリーを使用しなかった場合)

メモリーバックアップ

イグニッションスイッチをOFFの状態にしておきます。

メモリーバックアップバッテリーは運転席足元にあるOBDカプラーに接続します。

メモリーバックアップバッテリーを接続して電源を入れます。この状態で交換作業に入ります。

おすすめのメモリーバックアップバッテリー

カーメイト メモリーキーパー (単4型アルカリ乾電池使用)

バッテリー交換時にメモリーバックアップバッテリーを接続することで、電源が切れることなく、車両の電子装置に保存されているデータを保護することができます。
メモリーバックアップバッテリーを使用しなかった場合や、バックアップに失敗した場合は、パワーウインドウ、パワースライドドア、ステアリング舵角センサーの初期化(リセット)作業が必要になります。
メモリーバックアップ無しでバッテリーを外すとナビゲーションの盗難防止機能が作動し、暗証番号の入力が必要になる場合があります。暗証番号を覚えていない場合はディーラーで初期化してもらう必要があります。(純正ナビの場合)

バッテリーの取り外し

バッテリーはエンジンルームに取り付けられています。

10㎜のナットを緩めてマイナスターミナルを外します。

マイナスケーブルがバッテリーステーに固定されているので、プライヤーなどでロック部分を縮めて外します。

10㎜のナットを緩めてプラスターミナルを外します。

10㎜のナットと10㎜のボルトを緩めて、バッテリーステーを外します。

古いバッテリーを車両から取り外します。

バッテリーの取付

新品バッテリーを車両に取り付けます。(バッテリーカバーを忘れずに取り付ける)

バッテリーを車両に載せたら取っ手を外します。

バッテリーステーを取り付けて10㎜のボルトとナットを締め付ける。

バッテリーステーのフック部分が確実に掛かっているか確認します。

プラスターミナルを取り付けて10㎜ナットを締め付けます。

マイナスターミナルを取り付けて10㎜ナットを締め付けます。

マイナスケーブルのクランプを取り付ける。

メモリーバックアップバッテリーの電源を切って、コードを外します。

初期化(リセット)作業

メモリーバックアップバッテリーを使用せずにバッテリーを交換した場合や、バックアップに失敗した場合は初期化(リセット)作業が必要になります。

パワーウインドウ

  1. パワーウインドウスイッチを操作して、運転席ガラスを全開させる
  2. パワーウインドウスイッチを操作して、ガラスを全閉させてそのままスイッチをUP状態で2秒以上保持する。

パワースライドドア

パワースライドドアを手動で全閉させる(全閉状態で作業した場合は不要

スマートアシスト(ステアリング舵角センサー)

スマートアシスト初期学習中の場合メーターにレーザー停止14Eと表示されます。

この場合しばらく走行することで初期学習が完了し、表示も消えます。

エコアイドル警告灯が点滅している場合

エコアイドル(アイドリングストップ)の警告灯が点滅している場合は

  • ECU-B(エンジンルーム内)10Aのヒューズと
  • BACKUP(助手席グローブボックス内)の15Aのヒューズ

1分以上取り外して取り付けます。

ヒューズを抜いても警告灯が消えない場合はメモリーバックアップ無しでバッテリーマイナスターミナルを1分以上外してリセットさせます。

バッテリーの廃棄について

廃バッテリーは資源になるため、多少金額がかかるかもしれませんが、修理工場で引き取ってもらえると思います。定期点検や車検のついでにお願いしてみてください。

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