ホンダフリード(GB5/6/7/8)のバッテリー交換、メモリーバックアップ、アイドリングストップ車の内部抵抗値初期化(リセット)手順を紹介します。
比較的簡単に交換できるので、自分で交換すれば整備費用を安く抑えられます。
バッテリーサイズ
ホンダフリード(GB5/6/7/8)のバッテリーサイズは、アイドリングストップ車とハイブリッド車で異なります。
ホンダ フリード(GB5 / GB6 / GB7 / GB8)バッテリーサイズ
| 車種 | 新車時バッテリーサイズ | 適合バッテリーサイズ |
|---|---|---|
| アイドリングストップ車 | N-55 | N-75 / N-80 |
| ハイブリッド車 | 38B19L | 50B19L / 60B19L |
アイドリングストップ車のおすすめバッテリー
ハイブリッド車のおすすめバッテリー
バッテリー交換手順
バッテリーの交換手順は以下の通りです。
- キーをOFFの状態にする
- メモリーバックアップバッテリーを接続する
- マイナスターミナルを取り外す
- プラスターミナルを取り外す
- バッテリーステーを取り外す
- バッテリーを車両から取り外す
- 新品バッテリーを車両に取り付ける
- バッテリーステーを取り付ける
- プラスターミナルを取り付ける
- マイナスターミナルを取り付ける
- メモリーバックアップバッテリーを取り外す
- アイドリングストップ車の場合、内部抵抗値の初期化をする
メモリーバックアップ
運転席足元にあるOBDカプラーにメモリーバックアップバッテリーを繋ぎます。
繋いだらメモリーバックアップの電源を入れます。
おすすめのメモリーバックアップバッテリー
バッテリーの取り外し
バッテリーはエンジンルームに取り付けられています。
バッテリーステーに取り付けられているクランプを外します。
10mmの工具を使用してクランプの固定部分を回して外します。
バッテリーの取付
バッテリー内部抵抗値のリセット
- イグニッションOFFの状態にする
- ブレーキを踏まずにイグニッションスイッチを1回押す(アクセサリー状態)
- ブレーキを踏まずにイグニッションスイッチをもう1回押す(ONの状態)
- ブレーキを踏んでイグニッションスイッチを押してエンジンをかける
- アクセルを踏まずにそのまま1分間アイドリングする
以上の作業を4回繰り返します。
アイドリングが正常に作動するか確認
アイドリングストップが作動する条件
- ECONモードがON状態
- 運転席のシートベルト着用
- エンジン暖気状態
- 5km以上の走行
- シフトレバーDレンジ
- バッテリー充電量が正常
アイドリングストップが作動しない条件
- ECONモードがOFF状態
- 運転席シートベルト未着用
- エンジン冷却水温が低い、又は高すぎる
- エンジン始動後、走行距離が5km未満
- シフトレバーがDレンジ以外
- バッテリー充電量が少ない
- バッテリー内部温度が5℃以下
- ボンネットが開いている状態でエンジンを始動した時
- 外気温が-20℃以下、または40℃以上でエアコンを使用しているとき
- エアコンの風量が多い
- エアコンの設定温度がHiかLo
- フロントデフロスターがON
バッテリーの廃棄について
廃バッテリーは資源になるため、多少金額がかかるかもしれませんが、修理工場で引き取ってもらえると思います。定期点検や車検のついでにお願いしてみてください。



















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