【RPステップワゴン】バッテリー交換手順,サイズ, バックアップ,リセット

アイキャッチ画像 バッテリー

こんにちは。本記事では、RPステップワゴンのバッテリー交換手順を詳しく解説します。
適合バッテリーのサイズや、交換時の注意点、メモリーバックアップ方法、交換後のリセット手順についても紹介しますので、DIYで交換を検討している方はぜひ参考にしてください。

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バッテリーサイズ

※端子形状やサイズ、端子の向き(R/L)を必ず確認してください。

車種タイプ 新車搭載バッテリー 適合バッテリー(代表例)
アイドリングストップ車 N-55 GSユアサ N-75 /

パナソニック N-80

ハイブリッド車(HV) 46B24R  

GSユアサ 75B24R/

パナソニック 80B24R

N-75のおすすめバッテリー(アイドリングストップ車)

GSユアサ アイドリングストップ車用バッテリー N-75 

N-80のおすすめバッテリー(アイドリングストップ車)

パナソニック アイドリングストップ車用バッテリー N-80 

75B24Rのおすすめバッテリー(HV車)

GSユアサ自動車用バッテリー 充電制御車対応 70B24R

メモリーバックアップ方法

バッテリー交換作業に入る前に、メモリーバックアップ用のバッテリーを接続します。

メモリーバックアップバッテリーを接続せずにバッテリーを交換すると、各種学習データがリセットされてしまう可能性があります。

OBDカプラー

メモリーバックアップバッテリーは運転席足元のOBDカプラーに接続します。

メモリーバックアップバッテリー

メモリーバックアップバッテリーをOBDカプラーに接続して、電源を入れます。

カーメイトメモリーキーパー(単4アルカリ乾電池6本使用)

バッテリーの取り外し

エアダクト

プッシュリベット2個を外して、エアダクトを取り外します。

バッテリーステー

10mmのナットを緩めて、バッテリーステーを外します。

マイナスターミナル

10㎜のナットを緩めて、マイナスターミナルを外します。

プラスターミナル

10㎜のナットを緩めて、プラスターミナルを外します。

バッテリー取り外し

バッテリーを車両から取り外します。

バッテリー取付

新品バッテリーを車両に載せたら、取っ手を外します。

バッテリーカバー

バッテリーカバーを忘れずに取り付けます。

プラスターミナル

プラスターミナルを取り付けて、10㎜ナットを締め付けます。

マイナスターミナル

マイナスターミナルを取り付けて、10㎜のナットを締め付けます。

バッテリーステー

バッテリーステーを取り付けて、10㎜のナットを締め付けます。

エアダクト

エアダクトを取り付けます。

バッテリー交換後のリセット(初期化)

バッテリーを交換したらECUのバッテリー内部抵抗値をリセットする必要があります。

バッテリーの内部抵抗値のリセットを行わないとアイドリングストップが正常に作動しなかったり、警告灯が点くことがあります。

バッテリー内部抵抗値をリセット手順

イグニッションスイッチ
  1. エアコン、ライトなどをOFFの状態にする。(電気負荷をなくす)
  2. イグニッションOFF
  3. ブレーキを踏まずにイグニッションスイッチを押す(アクセサリー状態)
  4. ブレーキを踏まずにイグニッションスイッチをもう1回押す(ONの状態)
  5. ブレーキを踏んでイグニッションスイッチを押してエンジンをかける
  6. アクセルを踏まずにそのまま1分間アイドリング状態にします。

以上の作業を4回繰り返します。(警告灯がすでに点灯している場合は消えるまで繰り返します)

アイドリングストップの確認

最後に車を走行させてアイドリングストップが正常に作動するか確認して終了です。

アイドリングストップが作動する条件

  • ECONモードがON状態
  • 運転席シートベルト着用
  • エンジン暖気状態
  • 5km以上走行
  • シフトポジションDレンジ
  • バッテリー充電量が正常

アイドリングストップが作動しない条件

  • ECONモードがOFF状態
  • 運転席シートベルトを着けていない
  • エンジン冷却水温が低い又は高い
  • エンジン始動後走行距離が5km未満
  • シフトポジションがDレンジ以外
  • バッテリー充電量が少ない
  • バッテリーの内部温度が5℃以下
  • ボンネットが開いている状態でエンジンを始動した時
  • 外気温がマイナス20℃以下または40℃以上でエアコンを使用している
  • エアコンの風量が多い
  • エアコンの設定温度がHiかLo
  • フロントデフロスターがON

バッテリーの廃棄について

廃バッテリーは資源になるため、多少金額がかかるかもしれませんが、修理工場で引き取ってもらえると思います。定期点検や車検のついでにお願いしてみてください。

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