ダイハツ・タント(LA650S/LA660S)のバッテリー交換を自分で行いたいけれど、
「どのサイズを選べばいいの?」「交換後に警告灯が点いた…」と悩む方は多いはずです。
この記事では、タント(LA650S/660S)のバッテリーサイズ、交換手順、リセット方法、警告灯の消し方までをわかりやすく解説します。
DIY初心者でも安心して作業できるように、メモリーバックアップの使い方や廃棄方法も紹介しています。
バッテリーサイズ
この車種には、すべてのグレードで新車時に M-42 サイズのバッテリーが搭載されています。
交換時には、互換・容量アップタイプとして M-55 や M-65 サイズのバッテリーが適合します。
M-55のおすすめバッテリー
GSユアサ ECO-R M-55(M-42互換)55B20L アイドリングストップ車対応
M-65のおすすめバッテリー
パナソニック カオス M-65 アイドリングストップ車対応
メモリーバックアップ
バッテリー交換作業に入る前に、メモリーバックアップ用のバッテリーを接続します。
メモリーバックアップバッテリーを接続せずにバッテリーを交換すると、パワーウィンドウの初期化、各種学習データがリセットされてしまう可能性があります。
OBDカプラーは運転席足元にある、OBDカプラーに接続します。
メモリーバックアップバッテリーのカプラーを差し込み、電源を入れます。
カーメイトメモリーキーパー(単4アルカリ乾電池6本使用)
バッテリーの取り外し
10㎜のナットを緩めて、マイナスターミナルを外します。
10㎜のナットを緩めて、プラスターミナルを外します。
バッテリーステーには配線がクランプされているため、先に配線を外します。
その後、10mmのナットを緩めてバッテリーステーを取り外します。
古いバッテリーを車両から取り外します。
バッテリーの取付
新品バッテリーを車両に取り付けたら、取っ手を外します。
バッテリーステーを取り付けて、10mmのナットを締め付けます。
プラスターミナルを取り付けて、10㎜のナットを締め付けます。
マイナスターミナルを取り付けて、10㎜ナットを締め付けます。
配線クランプを取り付けます。
メモリーバックアップバッテリーの電源を切って、カプラーを外します。
交換後のリセット(初期化)作業
メモリーバックアップバッテリーを使用せずに交換した場合や、バックアップに失敗した場合は初期化(リセット)作業が必要になります。
パワーウインドウ
- パワーウインドウスイッチを操作して運転席ガラスを全開させる
- パワーウインドウスイッチを操作してガラスを全閉させてそのままスイッチをUP状態で2秒以上保持する。
パワースライドドア
- パワースライドドアを手動で全閉させる(全閉状態で作業した場合は不要)
エコアイドルの警告灯が点滅している場合
- EFI(エンジンルーム内)15Aのヒューズを1分以上取り外して取り付けます。
バッテリーの廃棄について
廃バッテリーは資源になるため、多少金額がかかるかもしれませんが、修理工場で引き取ってもらえると思います。定期点検や車検のついでにお願いしてみてください。















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